2024年02月03日07:00
無料耐震診断の申込が殺到！動くなら今！≫
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緊急のお知らせです！
お客さまが、無料耐震診断を申込みました。
でも、仮受付の状態です。
なんでも、
2～3ヶ月後にハガキが来て
やっと本受付になるそうな。
そうです。
混み合っているのです！
能登半島地震の影響なのか？
無料耐震診断が、
令和6年度で終了の影響なのか？
おそらく、どちらもでしょう。
「地震が来たら怖い！」
と不安がってた人たちが動き出しました。
本受付になったら、1か月以内に
耐震診断の訪問日時の電話が来ます。
そこでスケジュール調整をしますが、
受付が多ければ、予約を取るのが難儀です。
まるで、
超人気のフレンチレストラン。
「予約は半年待ち」ってことも！
そうなんです。
現地調査をする専門家の
人数は限られてます。
注文が多くて、さばききれない状態に。
やっと現地調査が終わったあと、
診断報告までが
約1か月後と言われています。
が、
診断書を作成するにも時間が掛かる。
診断報告するスケジュール調整も。
これでは、
無料診断を申込んでから
診断報告まで、約半年後と考えた方がよさそうです。
2月申込だと、8月頃か？
申込するのが遅いと
ドンドンドンドン後回しになります。
せっかくの、お得な支援制度です。
使えるんなら使いましょう。
この分だと、
耐震補強工事の補助金も心配です。
年度で予算を組むので、
令和6年度は、
早めにしないと無くなりそうです
****************
無料診断が受けられる建物は、
昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅。
西暦1981年です。
確認しましょう！
【手続き方法と流れ】
電話もしくはメール
↓
市から案内のハガキが来る
↓
担当する専門家から訪問する日時の電話が来る
↓
現地調査
↓
診断結果の報告に訪問してくれる
（調査から約1か月後）
*************
「でも、高そうで・・・」
な～んて思っていませんか？
そんなあなたに、
とっておき情報を！
耐震補強工事の補助金は、
最大100万円！
（補助率は対象事業費の8割以内）
例えば、
事業費が150万円の場合、
補助金は、100万円。
自己負担額は、50万円です。
さらに、
・65才以上の者のみが居住している
・身体障碍者手帳の交付を受け、
身体障害程度等級1級または2級の者が居住
の場合は、
割増で20万が追加されます。
つまり、
自己負担額は30万円です。
もう一度言います。
自己負担は30万！
ど～うですか？
やるなら今です！
***************
家は家族を守るものです。
家が凶器になってはいけません！
能登半島地震の死亡の
90％は圧死だそうです。
家の倒壊です。
大地震が来て、
家が住めなくなる。
大怪我をしてしまう。
家族を失う。
命がなくなる。
「あの時に、やっとけば・・・」
と、後悔だけはしないでください。
政府の地震調査会では、
南海トラフ地震が40年以内に
発生する確率が「90％」
と予測しています。
生涯で、交通事故に遭う確率よりも
めちゃくちゃ高いです。
静岡県は、
木造住宅耐震化プロジェクト「TOUKAI－0」
として、耐震化を推し進めてきました。
一定の成果を果たしたとして、
無料耐震診断は、
平成6年度に終了。
耐震補強補助金は、
平成7年度に終了します。
☆☆☆
現在、小池町で耐震補強工事中～
リブテックは建築屋です。
1棟でも多く
耐震化することが我々の使命です。
「自宅がいつ建てたのかわからない」
「どう進めたらいいかよくわからない」
「手続きがめんどくさそう」
「どんな業者に頼んだらいいかわからない」
初めてなので心配するのは当たり前です。
一度、リブテックに相談してみませんか？
リフォームが得意な自社の大工。
現場を管理する自社の監督。
安心できるオールリブテックで
ご家族を守ります。
☆☆☆
ラクに愉しく住まう家づくり
株式会社リブテック
浜松市中央区笠井町868-3
お問い合わせは、
☎053-544-7277
メール→https://livtec.jp/contact/
リブテックは、こんな会社です。
↓
https://youtu.be/089n2Yvx60g
お客さまが、無料耐震診断を申込みました。
でも、仮受付の状態です。
なんでも、
2～3ヶ月後にハガキが来て
やっと本受付になるそうな。
そうです。
混み合っているのです！
能登半島地震の影響なのか？
無料耐震診断が、
令和6年度で終了の影響なのか？
おそらく、どちらもでしょう。
「地震が来たら怖い！」
と不安がってた人たちが動き出しました。
本受付になったら、1か月以内に
耐震診断の訪問日時の電話が来ます。
そこでスケジュール調整をしますが、
受付が多ければ、予約を取るのが難儀です。
まるで、
超人気のフレンチレストラン。
「予約は半年待ち」ってことも！
そうなんです。
現地調査をする専門家の
人数は限られてます。
注文が多くて、さばききれない状態に。
やっと現地調査が終わったあと、
診断報告までが
約1か月後と言われています。
が、
診断書を作成するにも時間が掛かる。
診断報告するスケジュール調整も。
これでは、
無料診断を申込んでから
診断報告まで、約半年後と考えた方がよさそうです。
2月申込だと、8月頃か？
申込するのが遅いと
ドンドンドンドン後回しになります。
せっかくの、お得な支援制度です。
使えるんなら使いましょう。
この分だと、
耐震補強工事の補助金も心配です。
年度で予算を組むので、
令和6年度は、
早めにしないと無くなりそうです
****************
無料診断が受けられる建物は、
昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅。
西暦1981年です。
確認しましょう！
【手続き方法と流れ】
電話もしくはメール
↓
市から案内のハガキが来る
↓
担当する専門家から訪問する日時の電話が来る
↓
現地調査
↓
診断結果の報告に訪問してくれる
（調査から約1か月後）
*************
「でも、高そうで・・・」
な～んて思っていませんか？
そんなあなたに、
とっておき情報を！
耐震補強工事の補助金は、
最大100万円！
（補助率は対象事業費の8割以内）
例えば、
事業費が150万円の場合、
補助金は、100万円。
自己負担額は、50万円です。
さらに、
・65才以上の者のみが居住している
・身体障碍者手帳の交付を受け、
身体障害程度等級1級または2級の者が居住
の場合は、
割増で20万が追加されます。
つまり、
自己負担額は30万円です。
もう一度言います。
自己負担は30万！
ど～うですか？
やるなら今です！
***************
家は家族を守るものです。
家が凶器になってはいけません！
能登半島地震の死亡の
90％は圧死だそうです。
家の倒壊です。
大地震が来て、
家が住めなくなる。
大怪我をしてしまう。
家族を失う。
命がなくなる。
「あの時に、やっとけば・・・」
と、後悔だけはしないでください。
政府の地震調査会では、
南海トラフ地震が40年以内に
発生する確率が「90％」
と予測しています。
生涯で、交通事故に遭う確率よりも
めちゃくちゃ高いです。
静岡県は、
木造住宅耐震化プロジェクト「TOUKAI－0」
として、耐震化を推し進めてきました。
一定の成果を果たしたとして、
無料耐震診断は、
平成6年度に終了。
耐震補強補助金は、
平成7年度に終了します。
☆☆☆
現在、小池町で耐震補強工事中～
リブテックは建築屋です。
1棟でも多く
耐震化することが我々の使命です。
「自宅がいつ建てたのかわからない」
「どう進めたらいいかよくわからない」
「手続きがめんどくさそう」
「どんな業者に頼んだらいいかわからない」
初めてなので心配するのは当たり前です。
一度、リブテックに相談してみませんか？
リフォームが得意な自社の大工。
現場を管理する自社の監督。
安心できるオールリブテックで
ご家族を守ります。
☆☆☆
ラクに愉しく住まう家づくり
株式会社リブテック
浜松市中央区笠井町868-3
お問い合わせは、
☎053-544-7277
メール→https://livtec.jp/contact/
リブテックは、こんな会社です。
↓
https://youtu.be/089n2Yvx60g
