高度バリアフリー平屋注文住宅専門店｜リブテック浜松

国が省エネ化を推し進めている
住宅省エネ2024キャンペーン！


4つの事業のうち、
給湯省エネ2024事業が、ダントツトップです。


リブテックでも、
補助金がもらえる
エコキュートの交換が活発化しています。






ちなみに、現時点での、
給湯省エネ2024事業では、
予算に対する補助金額の割合は




49％に達成。


約半分の予算が埋まりました。

恐らく、
駆け込み需要もありますから
11月には予算がなくなりそうです。

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好調の理由は、

昨年よりも
今年は倍の補助金が出ます。


一定の機能があるエコキュートなら

補助金：10万円/台


とても魅力的な金額ですね！




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では、
「エコキュート交換をするかどうか」のお話。


エコキュートの耐用年数は、
一般的には10年と言われています。


10年経っているエコキュートは、
補助金を使って交換する
グッドタイミング♪


「補助金が出るなら」前提で、
交換するお客様が多いです。


でも、中には
「故障していないので、もったいない」

と、考え迷われるお客様も確かにいます。

この気持ちも、よ～くわかります。



一人のお客様のケースです。

10年経って、まだ故障したことがありません。

でも、
「いつ故障するのか」
不安な気持ちをもっていました。

迷って迷って出した答えは、

「交換」でした。


故障の不安を抱えての生活よりも

リセットして
気持ちよく生活をすることを優先しました。


あっぱれですね！


☆☆☆☆☆

では、本題です。


「まだ故障していないから」
「もったいないから」
「めんどくさいから」

迷っているあなたにアドバイスを！


『10年前のエコキュートを使い続けるのは、

得か損か？』



10年ひと昔と言いますが、

10年という年月は、
技術がドンドン進化し、
加速度的に省エネ化も進んでいます。


自動車に例えると、


10年落ちの中古車は、

運転するには問題ないが、
故障するリスクが高く、
新車当時よりも燃費が悪くなります。


対する新車は、

故障するリスクが少なく、
最新の省エネ技術で燃費性能も
格段によくなっています。


つまり、新型に交換するメリットは

・故障するリスクがない
・省エネ機能で電気代の節約


データです。









電気代は、
年々高くなっていきます。

原材料や人件費の高騰で、
商品価格も高くなっていきます。


故障リスクを抱えつつ
電気料金も垂れ流し状態に。



故障は突然起こります。

何年後でしょうか？
いったいいくらかかるのでしょう。

「あのとき交換しておけば・・・」



後悔しそうなら、

今の時代に合った、
商品に切替してみませんか？

補助金の10万円は、
けっこう大きいですよ（過去最大）。

コスパがいいタイミングです。





10年経ったエコキュートをお使いのあなた。

使い続けて
得するか損するか？


まずは、
見積もりをしてみませんか？

面倒な、補助金申請は
無償で代行いたします。


さあ
次のステップに進みましょう！


お問い合わせは、

・メールにて
https://livtec.jp/contact/

・お電話
053-544-7277

株式会社リブテック


あなたの決断を称えます！


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夏季期間中のお問い合わせは、
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毎月第二土曜日AM.8時～（再）




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